casa DL
2008, Milan, Italy
ミラノの中心にあるアパルタメントのリノベーション。視覚的に空間をつなげるためにパブリックゾーンの区切りを少なくし見通しのよい間取りにしました。ダイニングゾーンの照明はテーブルや他の家具の配置が変わっても困らないように設計されています。

バスルームのみ温かみのある木目を基調とした色使いとし、施主(アーティスト)の作品が映えるよう壁や天井はニュートラルな色としました。

“ミラノの中心にあるアパルタメントのリノベーション。視覚的に空間をつなげるためにパブリックゾーンの区切りを少なくし見通しのよい間取りにしました”

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